2010年5月8日土曜日

NYの人々



昨日、6Lineの68th streetからUnion sqまでのMetroでの帰宅途中、私は急に鼻がむずむずし
「ヘッブシュン!!!」と大きなくしゃみをしてしまった。
しばらくすると、ぬっと黒い手が私の目の前に現れ、すっとテッシュを差し出された。
このように、NYの人々はものおじせず見知らぬ人に接触する。

私がピンクのヒールを履いていた時も、
「I lone your pumps!!」と何人の人に声を掛けられただろうか?
NYの人々は、自分の感情を率直に伝え表現する。
そこが私がこの街が気に入っているポイントであり、この環境に親しみやすいのである。

本来、自分の感情を率直に表現する事は当たり前の事である筈なのに、
いつからか私はそれを閉じ込めて生きて行くようになったのだろう。

それは日本文化が隠すのが美とされている文化背景からだろうか?
それとも、見知らぬ人には話しかけるのは変と思われる環境あろうか?

どちらにしても、曖昧な態度を取りやすい日本文化であるのに、
何故か、知人と他人のボーダラインが白黒はっきりしているんだよなぁ。

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