2010年3月30日火曜日

Friends

今回のニューヨーク留学に決めたきっかけは、ジョシュアの存在が大きい。私達の出逢いは、約10年前のパリ旅行がきっかけである。
同じユースホステルに泊まっていた私の友人がジョシュアと一緒に旅行していた友達にカップルだと勘違いをして、話しかけたのである。
英語で話しかけた友人が驚いたのは、ジョシュアが日本語が流暢だった事だ。そして二人はカップルではなく友人同士でパリを旅行していた。ジョシュアは同性愛者だと教えてくれた。私も一緒に来ていた友人はそれぞれ他の国に旅立ってしまった事もあり、私はこの二人に大変興味を持ち一緒にパリの街を楽しんだ。こうして出逢った私達は、パリから帰国して早速コンタクトを取りニューヨークに行ったり日本に行ったりとお互いの友情を続けていた。短期間しか逢えない友人であったが、私にとっては色んな事を打ち明けられる貴重な友人の一人である。短く簡潔にジョシュアについてまとめたが、彼との話しになったら様々な思い出がありここでは書ききれない。なので、今回はこの留学旅行での話しに絞るとしよう。
最初からジョシュアのお世話になりっぱなしだった。何せ彼は本当に面倒見が良く、賢く、機転が利く。一緒に住んでいたのでよく色んなホームパーティに連れて行ってくれた。そこで出逢うジョシュアのたくさんの友人達は本当に素敵な人ばかりだった。まずは先に、ジョシュアの彼氏のジェイソンの話しをしよう。彼は台湾人を母に持つハーフの感じの良い、どこに出しても決して嫌われる事はないだろうという
本当にナイスガイ、という男だ。そしてNYUに通っており毎日毎日、真剣に勉強ばかりしている勉強家でジョシュアが構ってくれなくて時々怒っているという図式がお似合いのナイスカップルである。いつも感じが良くお父さんの仕事の都合の関係で数々の土地を転々とした彼はカルフォルニアで育った事もありゆっくりお話してくれ安心して会話ができる。そしてユマサーマンやヴォーグ等の仕事もこなし着実にキャリアを確率しているリッチー、彼のディアミは地道な仕事に就いているタイプでこの二人は正反対の性格の面白いカップルだ。また美男子のアンセニー、もうフランスに帰国してしまったmaxと様々な素敵な男性は皆、揃いも揃って、ゲイである!!!

私の出逢ったゲイを共通してまとめると
1,向上心がある
2,清潔感がある
3,センスがある
4,cute
5,スタイルも良い
6,優しい
7,心の機微が分かる

と、悲しいかなハイレベルなのである。私は心からルームメイトはゲイが良かった!!!そして彼らとツルむのは本当に楽しかった。
恐らく私はジョシュアのひいき目もあるのかもしれないがゲイの人達を心から大好きでいつも応援したいと思っている。
もしもジョシュアとの出逢いがなかったら知り合う事もできなくて,もしかしたら巷の情報により何かの偏見を持ってしまって
いたのかもしれないと思うと恐ろしい。
でもここで私は声を大にして言いたいが、彼らは本当に愛すべき素敵な人達である。
実はクラスメートの台湾人のTzu-yuanもレズビアンだと言う事をカミングアウトしてくれた。
彼女も本当に心が綺麗で賢く、大好きだ。彼女のガールフレンドのHueiYingもNYUに通う秀才である。何故ゲイは揃いも揃って
賢いのだろうか。賢いからゲイになるのだろうか?
とにかくニューヨークはゲイが多い。ニューヨークと言えばゲイカルチャーを知る必要があると思う。最初は女性が魅力が無くなった
から皆ゲイになってしまったのだろうかと考えた。でもそうではないらしい。調べによるとゲイは先天的に男が好きなのだ。
簡単に説明すると精子と卵子が結合し6周期が経つ頃に男性ホルモンが赤ちゃんに降り注がれなくてはならない。この時期に何らかの
ショックかトラブルで男性ホルモンが降り注がれなかった場合、女脳を司る脳が変化せず男脳にならなかった男の子が、男の人の
性的魅力を覚える様になるという事を調べた。脳が男脳でも男の魅了される人もいるとは思うが、先程の説明だと私は深く納得できる。
キリスト教が布教される前は、王も同性愛だったのは公だったのだ。現代は異性愛を主に考えがちだが彼らの絆の深さは本当に強い。
そして、私は魅力的な私の友達達、カップルを応援させて欲しいと考えている。

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